ここはちょっと見せられない

ぜったいぜったい見せられない

「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を公開した

意外にも結構ウケたようで、様々な意見も見れて参考になった。

http://www.slideshare.net/ohesotori/ss-51185026

このスライドには細かく書いていなかった事もあるので、補足を書いておこうと思う。

実際にこういう活動を始めたのはきっかけがある。
ツイッターというサービスがある、という話を子供の友達が聞きかじり、どうも子供が学校でお母さんツイッターやってると漏らしたらしく、子供の友達から私に直接(!)電話がかかってきたのだった。アカウント教えてくれって。

これが小学校高学年の時なんよね。

我が家ではそんなもん許可してなかったけど、周りではじわじわとそういう子供たちが増えていったのを間近で見てきた。

その頃からの話を一気にまとめたので、まるでずっと厳しい監視をしているように思えたかもしれないけど、実際にはこれは5年間くらいの集大成の話。

見かけた意見に、「ここまでやるのか」「気持ち悪い」というのもちらほら見たんだけど、それは年齢によると思ってる。

子供のプライバシーも大事にしたいけれども、危険を教えずしてプライバシーは守れないので、自分で危険かどうかを判断できるまで見守るという話はずっとしてきた。

つまり、5年かけて徐々に手を離す準備をし、高校生になってから、ようやく殆ど手離れしたのだった。私は補助輪をしてきたつもり。監視は様子を見ながら徐々にゆるめてきた。はっきりいって、こんなしち面倒くさい事、ずっとやっていられないし。けっこうザルやったと思ってる。失敗も結構多い。

それでもまあ自分の子に対しては時間をかけて言い聞かせてきたつもりだけれども、ふと周りを見渡してみると、なんの制限も持たない小学生、中学生ばかりになってた。

自分の子供だけ守っていても意味がないことに気がつくのにそう時間はかからない。
周囲の保護者は、子供たちがネットにつないでいることさえも知らなかったわけで。

友達の子供も守りたい。
そのつながりを見ていくと、どんどん見守りを広げざるを得ない。
でも、広げるにしても限界はある。自分の知っている子たちしか捕捉できない。

キモいといわれようがなんだろうが、近所の子供の問題のある投稿を見て他に誰がこれを注意できるのか、行動にうつせるのかって考えたら、もう自分しかいない。

噂を広げるわけにも行かないし、子供本人に直接言うわけにもいかない(直接言ったこともあるけどね)。だから保護者もしくは学校、児童委員、そういうつながりに直接話をしてきた。

行動にうつさなければならないほど、子供たちは無防備で野放しだということは実際に見守りしてみればよくわかると思うよ。

自分の子は自分で見守れるくらになるまで、保護者全体の意識が高まれば本望なんだけどね。そのほうが絶対楽だから。


小学校高学年女子らしき児童、メイクした顔で夜中の2時に、十分に裕福そうなキレイで明るい自分の部屋で生放送、たくさんの成人であろう囲いから猥褻な言葉を浴びせられるも、意味もわからず復唱する姿。
これを見た時、あなたならどうします?

つらくてつらくて見ていられないよ。

こんなの絶対おかしいよ(これはまどマギw)



追記:
おかーちゃんに見つからんようにやってくれれば別に深追いしないよ。自分のプライバシーは自力で守って頂こう。

追記2:
ずきんさんが補足してくれた。感謝 :)
http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/20150804/1438675252