ここはちょっと見せられない

ぜったいぜったい見せられない

ギターを習い始めた

習いに行くまでギターの種類も知らんかったんだけど、弾き語りをしたいわけではなくて純粋に曲を弾きたいとお話して、ソロギターを始めた。

要するにクラシックギターっちゅーやつだったのね。

今は亡き若かりし父が買ったというギターが自宅に放置されていたので結婚後そのまま持ってきていたが、ギターは消耗品だと言われたので捨てた。弦高高すぎた。あれこれ削ったりもしてみたけど、まあ素人には無理。さようならYAMAHA。売れるかと思って楽器店の人に聞いたらそれはゴミと言われた。クソおやじめ。安もん買いやがって。

勧められるがままにMaltinezを購入。最初に1万程度のアコギを買ったけど、ナイロン弦のほうが自分の好みに合っていた。Maltinezは軽くて初心者向きとのこと。松のほう。白くて美しく大変気に入る。

 

ザナルカンドを弾きたいんすよ。

って言うたら、習いに行った先の先生が思いがけず大変好きな曲だったらしい。持ってったスクエニの楽譜の編曲が雑であると言ってアレンジしてくれた。しかも難しい方に。

なんでや、なんで難しくするんや。

練習するけどさ。

 

それにしてもめちゃくちゃ楽しい。しかし指が動かん。つらい。

今まで小指が動かないと思っていたけど、ちゃう。薬指が動かん。

自分ちょっとくらい器用だと思ってたわ、あかんわ、全然不器用やった。プロすごい。指の動きに全く無駄がない。

つまり、ギターは指を効率よく動かし正確に弦を押さえ、かつ正確なタイミングで爪弾くものなのだと。左手と右手両方の指が正確にタイミング良く動かなければならない。

加えて目は楽譜を追わねばならない。楽譜読めねえ。テンポわかんねぇ。眼鏡がもういっこ要る。つらい。ソルフェージュ?全然わかんねぇ。

 

なにこれ難しすぎん?こんなに難しいもんだったのか。

指を動かす筋肉がないので、当面はずっと筋トレするしかない。

でもまあ残りの人生で練習したら、なんかちょっとくらい曲ひけるようになるやろ。