私にはわかりやすかったけど、初手で迷いそうだったのでメモ。
三点リーダーのところにあるかなーと思ったらあった。
あとは案内に従ってポチポチするとよい。
3点リーダーを押すと「設定」メニューがでてくる。
アカウント管理のところに退会のメニューがありました。
「こちら」のリンクをクリックするとアカウントを削除しますか?と聞かれるのでメアドを入れて「削除」すれば退会完了。
こういう風にすんなり退会手続きができるのは良いサイトだよね。好感。
私にはわかりやすかったけど、初手で迷いそうだったのでメモ。
三点リーダーのところにあるかなーと思ったらあった。
あとは案内に従ってポチポチするとよい。
3点リーダーを押すと「設定」メニューがでてくる。
アカウント管理のところに退会のメニューがありました。
「こちら」のリンクをクリックするとアカウントを削除しますか?と聞かれるのでメアドを入れて「削除」すれば退会完了。
こういう風にすんなり退会手続きができるのは良いサイトだよね。好感。
1liner でスクリプトを書いた。
chatGPT に聞いて、自分でカスタマイズしたもの。
find ./ -ls | awk '{sum +=$7;} END {printf("%d",sum)}' | awk '{ for (i=length; i; i--) printf substr($0, i, 1); }' | sed 's/\(...\)/\1,/g' | awk '{ for (i=length; i; i--) printf substr($0, i, 1); print ""; }'
位取りのカンマを入れたかったのでちょっと面倒ではある。
一回文字列ひっくり返して、カンマを入れてもう一度ひっくり返すみたいな処理。
CPIのレンタルサーバは使えるコマンドが少なすぎて本当に不便。
duくらい使わせてほしい。
習いに行くまでギターの種類も知らんかったんだけど、弾き語りをしたいわけではなくて純粋に曲を弾きたいとお話して、ソロギターを始めた。
要するにクラシックギターっちゅーやつだったのね。
今は亡き若かりし父が買ったというギターが自宅に放置されていたので結婚後そのまま持ってきていたが、ギターは消耗品だと言われたので捨てた。弦高高すぎた。あれこれ削ったりもしてみたけど、まあ素人には無理。さようならYAMAHA。売れるかと思って楽器店の人に聞いたらそれはゴミと言われた。クソおやじめ。安もん買いやがって。
勧められるがままにMaltinezを購入。最初に1万程度のアコギを買ったけど、ナイロン弦のほうが自分の好みに合っていた。Maltinezは軽くて初心者向きとのこと。松のほう。白くて美しく大変気に入る。
ザナルカンドを弾きたいんすよ。
って言うたら、習いに行った先の先生が思いがけず大変好きな曲だったらしい。持ってったスクエニの楽譜の編曲が雑であると言ってアレンジしてくれた。しかも難しい方に。
なんでや、なんで難しくするんや。
練習するけどさ。
それにしてもめちゃくちゃ楽しい。しかし指が動かん。つらい。
今まで小指が動かないと思っていたけど、ちゃう。薬指が動かん。
自分ちょっとくらい器用だと思ってたわ、あかんわ、全然不器用やった。プロすごい。指の動きに全く無駄がない。
つまり、ギターは指を効率よく動かし正確に弦を押さえ、かつ正確なタイミングで爪弾くものなのだと。左手と右手両方の指が正確にタイミング良く動かなければならない。
加えて目は楽譜を追わねばならない。楽譜読めねえ。テンポわかんねぇ。眼鏡がもういっこ要る。つらい。ソルフェージュ?全然わかんねぇ。
なにこれ難しすぎん?こんなに難しいもんだったのか。
指を動かす筋肉がないので、当面はずっと筋トレするしかない。
でもまあ残りの人生で練習したら、なんかちょっとくらい曲ひけるようになるやろ。
sec-kansai.connpass.comちょうどこの日は盆の後で連れも休暇、母業務もしなくてよかったし、嫁修行も娘修行も終わっていて良いタイミングだったので参加を決めた。
TCP/IPは学校でキチンと学んだこともなく、昔アルバイトでAIXマシンをネットワークに繋げるまでの設定を少しばかりやったことがある程度だった。当時はsmitというコマンドを使っていた。あとは自宅のインフラを適当に繋いでたくらい。
子供からネットつながらねえと文句を言われまくったのも懐かしい思い出だな。そんなん自分で調べやがれ。おかんは忙しい。と言って突き放したことも多いけれども、やはり管理者権限渡してるわけでもないし、結局おかんがインフラ24365係なんでしょうがない。トラシューを子供とよく一緒にやった。でもやっぱ適当だった。
ハンズオンはまずネットワークに繋げるところからスタート。
全員に固定IPを割り振られる。全員Windowsマシンで、コンパネからIPv4の設定をする。自分のIPアドレスとサブネットとゲートウェイ。そんでLANケーブル刺す!よし、つながったぞ。
でも用意されたドメイン名のウェブサイトは見れない。DNSサーバを指定しないとドメイン名の名前解決できないんだって。DNSサーバを指定せよとの指令。もっかいコンパネ開いて、DNSサーバに指定されたIPアドレスを入力したけど、なんか私だけ繋がらない。あれー?なんでじゃ。
・・・って思ったらOKボタン押せてなかったわ。Windowsキライだわ。
そんで無事に総裁のページが確認できるようになる。
この時に、これまで勘違いしていたものがあるのがわかった。ネットワーク設定の「パブリック」「プライベート」モードのどっちがセキュアなのか。「パブリック」のほうがセキュアなのだと知った。まじか。完全に間違っていた。なんてこった。今までプライベートにしてたわ。
ネットに繋がったらあとは、いろんな障害が発生するので、それに対するトラシューをする。
ping、nslookup、tracert(とらさーとって言うの知らんかった!)とか駆使してどこが障害なのか調べていくのね。
疑うポイントをコマンドで確認して、順番に確実につぶしていくんやで、と教えてもらう。
tracerouteの見方なんか知らんかったけど、用意してもらった環境をみんなで眺めながら、こんな風に調べたらいいのか、ふんふん、とすすめることができた。
トラシューの手順のトレーニングはなるほどと思う事ばかりだった。今まで自分適当すぎた。
他にも今までずっと疑問を持っていた事を講師に尋ねる事ができ、完全に解消したものもあった。感謝感激だよ。ネットワークのプロ、まじカッコイイ。講師陣と総裁、本当にありがとうございます。楽しかった。
参加者の中に怖そうなプロ市民が混じっていたけど、ガチ初心者と島を離され、総裁から「お口チャック!」って言われてて大変に微笑ましい場面がありました。
次回もあるらしいので、全然怖くないし初心者の人はみんな行くといいと思います。
特に子供のいる女性は、子供のインフラを整える修行のためにも知っとくと絶対いいことばっかだよ!
たまに空白が入ってるのなんでかなと思ってたので年末休暇を期に調べた。
前提条件:
-- wp-config.php 内に設定
define('WP_DEBUG', true);
ini_set('display_errors', '1');
error_reporting(E_ALL);
調べると、body に「php-error」というclassが付与されている。
でもエラーは表示されていない。
define('WP_DEBUG', false); にすると、これは無くなる。はて?
あー、@が犯人かーと気がつく。
PHPって、頭に「@」をつけるとエラーを出さないようにできるんだよね。
でもこれって表示されないだけでエラーは出ている状態なのね。define('WP_DEBUG', true);かつ@で黙らせるとclassだけphp-errorが付与されて空白ができちゃうんだね。
むかーしむかし、頭に@つけるのを多用してしまった時があったんだけどその名残。すんごい昔に書いた部分に書かれた@を撲滅して終了。
今年一年お疲れ様でした。